11月の米ニューヨーク州製造業業況指数
ニューヨーク連銀発表の11月の米ニューヨーク州製造業業況指数は、業況指数が3ヶ月連続マイナスで、
2001年以来最低の水準です。
2001年からの業況指数の最低値は2001年11月の-19.56(
訂正:2008年の数値は除く)で、
2001年のNYダウの最安値は8062.34ドルです。その後、業況指数は2003年に2番底をつけて上昇トレンドをたどりますが、2番底をつける過程の2002年10月に、
NYダウは過去10年の最安値である7197.49ドルをつけています。今回、
業況指数は前回の底を下回っており、単純な相関だけで考えると、NYダウの7000ドル割れもあり得る水準になっています。
また、6ヶ月見通しも、業況指数が10ポイント台となっています。2001年以来10ポイント以下をつけたのは、マイナスになった2001年9月の一度だけです。また、
設備投資と研究開発はともに2001年以来初めてマイナスとなっています。
米NY地区連銀発表の11月のNY州製造業業況指数
業況 -25.43
新規受注 -22.21
出荷 -13.89
受注残 -24.10
出荷頻度 -4.82
在庫 -26.51
支払価格 20.48
受取価格 6.02
従業員数 -28.92
平均労働時間 -25.30
6ヶ月先見通し
業況 13.02
新規受注 19.25
出荷 16.75
受注残 1.13
出荷頻度 1.20
在庫 -6.02
支払価格 25.30
受取価格 3.61
従業員数 -4.17
平均労働時間 -6.02
設備投資 -10.84
研究開発 -8.43
主要項目/01年から 6ヶ月先見通し・主要項目/01年から
全項目/06年から 6ヶ月先見通し・全項目/06年から
指標データ参照元:米NY地区連銀
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